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院試反省会 †量子力学&熱・統計力学編†

2013.09.25.Wed.12:07

昨日、brog読んでます!!とか言われたので、あれ、更新する気力が…フツフツ…あれw

さて。

教科別、続きです…


■量子力学

(箱形なんてできて当たり前という前提で)
・調和振動子
・δ型ポテンシャル
は頻出なので押さえておきましょう!!←w

調和振動子は、東大ならともかく問題数が多い京大は、ほぼ毎年出ている気がする…
※KU&他大併願者については「必ずどっかで出会います」。



さて、教科書ですが、

量子力学1 (KS物理専門書)量子力学1 (KS物理専門書)
(1994/02/18)
猪木 慶治、川合 光 他

商品詳細を見る

と、その二巻;量子力学(2) (KS物理専門書)

一択じゃないかと…
※とくに京大受験者。

周知の事実だとは思いますがイギですよ…
※この前、イノキとか言ってるやつに出会った…


この2冊を完璧に仕上げれば問題ないと思う。
電磁気の砂川本同様、丸暗記してもいいレベル。

ただ、2巻は第二量子化等いろいろ書いてあるので、出るとこ出ないとこを確認するのは必須。

※量子力学を一度学んでからの演習書として最適な本としての紹介。


他の教科書としてシッフの

量子力学 (上) (物理学叢書 (2))
量子力学 (下) (物理学叢書 (9))

も有名だけど、評価は知りません←
ただ、問題はたくさん載ってる…




■熱・統計力学

教科書(演習書)を紹介するならば、

統計力学〈1〉 (新物理学シリーズ)統計力学〈1〉 (新物理学シリーズ)
(2008/12)
田崎 晴明

商品詳細を見る

と、その二巻;統計力学〈2〉 (新物理学シリーズ)


からの、

大学演習 熱学・統計力学大学演習 熱学・統計力学
(1998/09)
久保 亮五

商品詳細を見る


という王道コースが存在する。

田崎さんのは整然と(解り易く)書かれてるけど、話題性に欠ける(気がする)。
それを久保本で手を動かして埋め合わせようというコース。

田崎本の内容は、これまた丸暗記するレベルだw

たとえば、
・状態密度の導出
・各量子統計分布の導出
・イジングモデル
・低温展開&BECの議論 etc…

↑どれも頻出かと…


久保本は、最後までやり通した人はいないんじゃないかと聞くので演習には困らないはず。




さて、熱力学は、再び田崎さんの

熱力学―現代的な視点から (新物理学シリーズ)熱力学―現代的な視点から (新物理学シリーズ)
(2000/04)
田崎 晴明

商品詳細を見る


で、自分は勉強しました、と言うだけに留めておく。
※そこまで勉強してないorz


純粋な熱力学、および統計力学と絡めた熱力学はたまに出る。
勉強しておくと選択問題で「逃げ道」として使えたりする←

※熱力学の教科書は有名な本がいくつかあるので、それで勉強してから久保本に進めば良い。



次回へ続く…
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