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メンデレーエフとウォッカ。

2014.11.29.Sat.23:25

先週末は、新居に親が来た。

そのまま色々買ってもらおうと、ショッピングセンターに連れ出したけど何も買わずじまい。
自分の性格上、誰かと一緒にいるときにモノを買うの苦手である…


さて、今週はというと、KEKであったセミナーに参加してみた。

どうやら、J-PARCで重イオン衝突実験が“計画始動する”らしい。
それを踏まえて、その意味を再確認しよう!! というセミナー…(たぶん)

二日間にわたり、重イオン実験に絡めて、各分野、理論/実験相方から切り込んだ発表を聞けた。

発表ひとつひとつを取ると自分の(おもに実験に対する)知識不足のため難しかったorz
でも、何をしてる(したい)くらいは、わかったし、何より全体像がつかめたのが良かった。

事実、今、自分が取り組んでいることの立ち位置なんかも確認できたし。


色々と収穫があって良かった。
せっかく近くなったことだし、こういう機会を存分に利用していきたい次第。



ただ、自分の勉強(研究)のほうは、今一つ。

はてさて、どうしたものか…



明日は、例のらーめんを食すという目的で集まり、ついでに物理の話をする会に行ってきます。
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コメント
院試で失敗して今と全く異なる分野へ進学するとこになってしまいました。
自分はバイオ系ですが院では物理系(工学)です。
解析力学や連続体力学が必要とのことですが今から間に合わせるために最適なルートを教えてもらえたら嬉しいです。
物理と数学は大学受験までの知識しかありません。微積分や線形代数等の数学から始めるのがいいですか?
ついでに、しろきつねさんみたいに東大やら京大行ける人たちと比べて知能や理解力はかなり劣っていると思います。
>風船さん

こんにちは。
院試、良い結果でなくて残念です。

さて、質問の再確認ですが、
「高校レベルから解析力学と連続体(流体)力学を学ぶまでの最短経路が知りたい」
でよろしいでしょうか?

というのも、物理はとても広範囲な学問です。
この半年という限られた期間の中で院で使うであろう物理を習得するためには、物理の中のどの分野が必要であるかを把握するのは非常に大切なことです。


さて、上の質問で良いとしてコメントを続けます。

まず、風船さんの考えている通り、数学の勉強から始めるのが良いと思います。

・微分積分
・線形代数

まず、この二つが必須です。これに加えて段階的に、

・ベクトル解析(連続体力学全般)
・複素解析(フーリエ変換を使ったり、振動問題を扱う場合など)

の基礎的な知識が必要になってきます。
たとえば東京大学出版会の解析入門“II”(杉浦)の内容がぴったりです。

ところで、高校物理の力学では、ニュートン力学の半分ほどをやっている状況です。
したがって、本来は残り半分をやってから解析力学に挑むのが一般的かと思われます。

しかし、解析力学は、ある意味、ニュートン力学の再構成とも言えます。
よって、基礎的な数学を学んだ時点で、解析力学を学ぶことは原理的に可能です。

風船さんの状況を考えると、微分積分と線形代数を一通りやった時点で、(適切な教科書を選ぶ必要はありますが)、解析力学を学び始めて良いと僕は思います。

連続体力学に関しては、前述の高校物理で“やらなかった半分”の概念が必要です。
よって、その半分;おもに回転を扱う範囲、とベクトル解析を勉強した後からのスタートとなります。


ながながと書きましたがまとめると、

微分積分/線形代数
 ↓         解析力学
ベクトル解析      ↓
 ↓          ↓    連続体力学
複素解析        ↓     ↓
                  ↓
                  ↓

このような感じでしょうか。
厳しい道のりになるとは思いますが、頑張ってください。

PS具体的な教科書に関しては、近々、記事にしようと思います。      
詳しい説明ありがとうございます。本当に助かります。
ついでに流体力学も必要みたいです。

自分のために教科書の記事を書いてくれるなんて感謝しても感謝しきれません。本当にありがたいです。
とりあえず、高校の数学3Cと物理の復習をしつつ図書館で手頃な微積分の参考書を借りてやってみます。
>風船さん

まぁ、もう少し大きな枠として書く予定ですが、参考になればうれしいです。
頑張っていきましょう!!

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